歴史小説専門店

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国武将から、新撰組、坂本竜馬、源義経、さらに三国志の本、映像、またゲームまで歴史関連グッズを紹介します。



 本日のおすすめ

泣ける戦国ばなし
童門 冬二
泣ける戦国ばなし
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 241740位
おすすめ度:
発売日: 2009-12-17
発売元: WAVE出版
発送可能時期: 在庫あり。

初めて読む人にはいいかも
童門さんの著作を何冊か読んだことのある人にはお薦めできません。
「情の管理・知の管理」
「男の器量」
「人間の器量」
「戦国名将一日一言」
「戦国武将に学ぶ名補佐役の条件」
を読んだ人は、目新しいエピソードがほとんどないといっていいです。
私は童門さんの作品の読者の一人ですが、今回に限っては内容がタイトルに負けています。
泣けません。私には蒲生風呂の話と、福島正則の八丈島の酒の話が少し効果がある程度でした。

各武将の頭の良さ、人間としての器量の大きさを紹介しているエピソードは多いです。
しかし、「だからといってどこが泣けるの」どまりなのが残念でなりません。
童門さんの著作では上記の5冊や、それ以外でももっと泣けそうなエピソードがいくつもあります。

今回は取り上げるエピソードのチョイスがありきたりだったのが一つ。

展開が進む上での部下の命を賭した諌言、上位者・権力者の反省や温情、
平伏した部下の肩が震える、嗚咽が漏れる、などの童門節が少なかったのも
泣けない原因だったのではないかな、といった感想です。

楽しく読める!
妻が買ってきて家にあったので読みました。歴史にあまり興味のないわたしにも、楽しく読めました。
タイトルどおり、ほろっとしてしまうところも。かっこいい武将の話なのに、イラストがゆるくて
なかなかよかったです。装丁もしゃれてます。

るるぶ愛知’10 (るるぶ情報版 中部 19)

るるぶ愛知’10 (るるぶ情報版 中部 19)
定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
人気ランキング: 293152位
おすすめ度:
発売日: 2009-12-17
発売元: ジェイティビィパブリッシング
発送可能時期: 在庫あり。

遠藤周作 男の一生

主人公の前野将右衛門の、前野家の蔵に所蔵され、昭和34年の、伊勢湾台風の被害で世に出た、新歴史資料「武功夜話」の内容に基づいた小説。 主人公である前野将右衛門は、無名だった豊臣秀吉の初期の頃から家来として仕え、立身して但馬十一万石の大名となるが、秀吉の世継ぎ候補「秀次」の伏見事件に連座して、自害を決意した人物で、彼の生き様を描くと同時に、信長の、秀吉の、今まで語られていなかった姿を浮き彫りにしている作品。 それまで伝えられた信長、秀吉のイメージに比べ、かなり人間味のある面が、生き生きと描写されている。 天才的なヒラメキを持つ信長、今までの残酷、冷酷、癇癪持ち、というイメージよりも、一人の男として苦悩し、愛する女性を失い慟哭する姿・・・ 

 歴史小説専門店のおすすめ

日本史有名人の臨終図鑑
篠田 達明
日本史有名人の臨終図鑑
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 95860位
おすすめ度:
発売日: 2009-12-22
発売元: 新人物往来社
発送可能時期: 在庫あり。

ドキュメンタリー織田信長
濱田 昭生
ドキュメンタリー織田信長
定価: ¥ 1,600
販売価格: ¥ 1,600
人気ランキング: 766570位
おすすめ度:
発売日: 2010-01
発売元: 東洋出版
発送可能時期: 在庫あり。

司馬遼太郎 国盗り物語

この歴史小説の影響は、計り知れない、そう思っている。 歴史好き、もしくは、信長を中心とした戦国史に興味を持つ人の、道三、信長、秀吉、光秀のイメージは、かなり、この作品の影響を受けていると感じる。 個人的には、とてもでは無いが好きになれない、NHK「大河ドラマ」で、この時代を扱うトレンディー作品も、殆どが、この「国盗り物語」の、歴史を「史実」としてベースに据えている。 過言すれば、そのライターは、自己で独自に「歴史」を調べず、この作品を読んで、歴史を学んだ事としている、そんな感じがする。 良くも悪くも、現代の戦国史に、多大な影響を及ぼした作品である。 お奨めは、道三、信長、光秀、秀吉の、一連の「流れ」が、そして、人間関係が把握出来る面である。 それぞれの傑出した人物、その考えの違い、言動の違い、そして、その結果の違いが、明確に理解出来る。

歴史スペシャル 2010年 02月号 -創刊号-

歴史スペシャル 2010年 02月号 -創刊号-
定価: ¥ 820
販売価格:
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2010-01-06
発売元: 世界文化社
発送可能時期:

ニッポンの城 (エイムック 1872)

ニッポンの城 (エイムック 1872)
定価: ¥ 980
販売価格: ¥ 980
人気ランキング: 306782位
おすすめ度:
発売日: 2010-01-25
発売元: エイ出版社
発送可能時期: 在庫あり。

素人以下の文字組みのせいで、非常に見づらいのが残念
城の選択、写真、解説記事、レイアウトなどは非常に良いと思う。

ただ、ルビ(読み仮名)の振り方が素人丸出しで、見苦しいとか情けないとかいう以前に、
見づらくて仕方が無い。
担当者の無知とか手抜きとか、いろいろと事情はあるのだろうが、こんな雑な仕事を
する職場は許しがたいというか、すごく羨ましいというか、なんだか複雑な気分になる。

一番目立つ見出しや城の名前のルビがこの有様では、内容もあまり鵜呑みに
できないかもしれない、などと思ってしまう。

素人がワードで編集しているわけでもないだろうに、基本中の基本すらできていない
文字組みというのは、商業出版物としてはダメすぎる。誰もチェックできる者が居ない
というのであれば、出版社の「格」を問われる由々しき事態だと言わざるを得ない。

内容的にはなかなか良さそうで、本当はかなり欲しかったのだが、どうしても
美意識が耐えられずに購入を見送ってしまった。

津本 陽 下天は夢か

うつけ者と呼ばれた幼年期の信長から、本能寺の変までを描いた作品。 家督を継いだ信長は、骨肉争う内戦を勝ち、宿敵今川義元を桶狭間に討ち取る。 鉄砲と集団戦法によって近代化された織田軍は、尾張を平定し、積年の難敵美濃の斎藤を討滅する。 楽市楽座の経済策を成功させ、上洛を果たした信長は、越後の上杉、甲斐の武田、中国の毛利等の戦国大名群から抜き出て、天下統一の野望を持つ。 一向一揆掃討、更に味方内の陰謀家義昭の画策する危険が絶えない中、敵対する比叡山延暦寺を焼き打ち、浅井・朝倉勢を攻め落し、伊勢長島の一向宗徒を殲滅させるという、死闘の連続。 天下政権を打ち立てた、比類ない明晰な男は、新しい世を開いた生ける神、独裁者としての一面をも現わす。 最強の敵石山本願寺を征服し、日本全土支配の「夢」の実現を目前に、奇襲を受けて、本能寺に自刃し生涯を終える。

コミック戦国無頼 2010年 03月号 [雑誌]

コミック戦国無頼 2010年 03月号 [雑誌]
定価: ¥ 720
販売価格:
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2010-02-03
発売元: 松文館
発送可能時期:

紅蓮の狼 (祥伝社文庫 み 14-5)
宮本 昌孝
紅蓮の狼 (祥伝社文庫 み 14-5)
定価: ¥ 657
販売価格: ¥ 657
人気ランキング: 403190位
おすすめ度:
発売日: 2010-02-05
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 在庫あり。

永井路子 王者の妻

女性である著者の、一種独特な歴史観、これは毎回新鮮な感銘を受ける。 本書は、やはり女性の目から見た、秀吉、そしてその妻、「おねね」を描いた作品。 一介の草履とりから、ついには天下人と成った秀吉、しかし、女性、権力欲で、以前とは別人のような夫の姿に、妻「おねね」は深い孤独を感じる。 戦乱の世は、徳川の天下へと移り、豊臣と徳川の対立に心痛め、奔走する「ねね」。 栄華を誇った豊臣家も最後の日を迎える。 日本一の出世男を夫に持ちながら、最後まで庶民的な性格を失わなかったおねねの姿を通し、戦国の女性たちが抱えた問題を取り上げた小説。 秀吉こと籐吉郎が、おねねに求婚するところから、豊臣家が滅ぶまでを描いている。 著者は、秀吉ほど残虐な人間は居ないと酷評する、が、反対に、その妻おねねは、日本史上、最高の「おかみさん」と評する。

織田信長 『信長公記』紀行
立松和平
織田信長 『信長公記』紀行
定価: ¥ 2,310
販売価格: ¥ 2,310
人気ランキング: 333094位
おすすめ度:
発売日: 2010-02-08
発売元: 勉誠出版
発送可能時期: 在庫あり。

戦国―織田信長・伊達政宗・真田幸村・上杉謙信 (コミック版NHK歴史秘話ヒストリア)
バラエティアートワークス
戦国―織田信長・伊達政宗・真田幸村・上杉謙信 (コミック版NHK歴史秘話ヒストリア)
定価: ¥ 830
販売価格: ¥ 830
人気ランキング: 141847位
おすすめ度:
発売日: 2010-02-10
発売元: イーストプレス
発送可能時期: 在庫あり。

渡辺淳一 静寂の声

「乃木大将」、この名前を知らない日本人が、近年は随分と多くなったと思う。 日露戦争203高地の激戦でも有名な、日本の将軍で、明治天皇崩御の時に夫妻共々、殉死した事で有名である。 子供の頃、この「乃木将軍」の事を、教えて貰い、その生き様が、どうしても子供心には、理解、納得が出来なかった。 何故、この人物を、子供の頃に理解出来なかったのか・・・ それは、自分の息子2人を、203高地で殉職させているからである。 「大将」とは、「軍隊」とは、「戦争」とは、それが理解出来なかった。 何故、親が子供を見殺しにするのか・・・? 後年、「大将」という立場から、泣く泣く我子を戦地に、死地に向かわせた、その状況だけは、理解は出来た。

織田信忠―父は信長 (人物文庫)
新井 政美
織田信忠―父は信長 (人物文庫)
定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
人気ランキング: 294377位
おすすめ度:
発売日: 2010-03
発売元: 学陽書房
発送可能時期: 在庫あり。

へうげもの 古田織部伝―数寄の天下を獲った武将
桑田 忠親
へうげもの 古田織部伝―数寄の天下を獲った武将
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 146772位
おすすめ度:
発売日: 2010-03-19
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 在庫あり。

阿川弘之 山本五十六

司馬遼太郎に依れば、織田信長にしても、坂本竜馬にしても、歴史は、その時代が必要とした人物を輩出する、となるが、では、山本五十六は、激動の時代の中、どういう使命を帯びて、この世に出たのか・・・? そして、何を残して去って行ったのか・・・? 歴史に、「もし」は禁物ではあるが、信長、竜馬とならんで、「もし」五十六が戦死していなければ、そう考えさせられる歴史的な人物の1人であると、私は思っている。日本海海戦から真珠湾攻撃を経て太平洋戦争に突入した日本帝国、アメリカ留学経験があり、先見性を備え、しかし、ギャンブル好きで、涙もろくて、練習中の航空訓練生の死に、身悶えるほどの悲しみを表す、愛すべき、人間味のある、五十六。



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