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新撰組捕物帖----源さんの事件簿

新撰組捕物帖----源さんの事件簿
秋山 香乃
新撰組捕物帖----源さんの事件簿
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 73704位
おすすめ度:
発売日: 2005-10-13
発売元: 河出書房新社
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送

つまらないとは言わないが…
新撰組オールスター感謝祭…?ライトノベルと思って手に取ると丁度良いです。読書に慣れていない読者が手始めに読むのには手頃でしょう。歴史の研究にはなりませんが。
しかし文法の誤りや文章の意が汲み取り難い箇所があり、ある意味読みにくいです。作者は多摩弁に固定されたありがちなイメージを持っているようですね。まぁそれもこの軽さならでは、仕方ないのかな、と読み流してしまえればキャラクター遊びとしては楽しめます。

すごく読みやすい上に、各キャラクターが魅力的!!
とても読みやすいのですが、新鮮な驚きがありました。
井上先生のほろりと優しい視点で描かれており、なんとも爽やかな読後感があります。
切なく、描かれている新撰組の日常と言った感じでしょうか。
個人的には斎藤先生のキャラクターが、とっても好みです。
えっ、というような方に描かれていて今まで持っていた新撰組三番隊組長のイメージがかなり変わりました。
口で説明しにくい魅力で、ただこんな斎藤一さんは知らなかったとしか。
是非、斎藤一ファンの方にもオススメしたいです。(ほんのすこししか登場しませんが、他の方達もとっても魅力的に描かれてますので、読んで損は無いと思います)
沖田総司や伊庭八郎のファンの方にもオススメかも?

それから、なんと言ってもやっぱり源さんが素敵でした。


手軽です
大河以前からはまっている新撰組。この本も楽しみに手に取りました。
捕物帳の試みは失敗しているのですが、気軽には楽しめる。
楽しめるんですよ。でも、読み終わったあとになにが手元に残るのだろうと考えるとなにも残らない。
ただ右から左に文章が流れていっただけです。
時間つぶしにはいいのですが、これを小説といわれると
少しフクザツな気がします。
こういう軽ーい本が最近は多いんでしょうかねー?
私が編集者だったら出しません。

新撰組の本